気持ちを切り替えるのは上手ですか?
という人と
上手に気持ちを切り替えて頭の中がいつもすっきりとしている人
この違いは何で起ると思いますか?
考え方とか
性格とか
内面的なことの違いと思ってしまうのですが、
そんなことではないんです。
何だと思いますか?
この記事を最後まで読んでみてください。
誰でも簡単に、気持ちの切り替え上手になる秘訣が手に入ります。
20年間で1万人以上のお悩み解消をサポートするなかで蓄えた知恵からお伝えする
今回の内容は『幸せな人生を歩んでいる人がやっている「気持ちの切り替え方」』です。
誰でも簡単に、気持ちの切り替え上手になる秘訣を持って帰っていただくために、
2分程度お付き合いください。
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自分にも相手にもいい影響をもたらすことができる自分になる
『自分磨きの知恵』を発信しています。
幸せな人生を歩んでいる人がやっている「気持ちの切り替え方」
この記事を読むと
- 「みんな違ってみんないい」が、どんな生き方なのかわかります
- 「みんな一緒でみんないい」という生き方の落とし穴がわかります
そして、相手にいい影響をもたらす知恵に磨きがかかります。
何かを抱え込む姿勢が得意な人たち
重たいものを胸の前で抱えたらどのような姿勢になりますか?
元気なときは胸を張っていられたとしても、
つかれてくると背中が丸まってしまいます。
わかりやすく言えば猫背のような姿勢。
猫背の人が、全員切り替えが上手でないということではありませんが、
切り替えがうまくできない人は、
この何かを抱え込むような姿勢をするのが得意なんです。
何かを抱え込むような姿勢をするのは
- 大切なものを守るため
- 大切なものを落とさないため
- 大切なものを奪われないため
だから、からだに力が入ってしまいます。
そして、
首や肩がカチコチに。
奥歯をかみしめて、呼吸も浅くなる。
首が凝っているということは、脳への血流が悪くなってしまいます。
奥歯をかみしめたままになると、からだがどんどん緊張していきます。
呼吸が浅くなってしまうと、からだに十分な酸素をとりいれることが難しくなってしまいます。
スマホをいじっているときやパソコンでキーボードを打っているときも、似たような姿勢になってしまいます。
切り替え上手になる姿勢
脳が正常に働いていれば、上手に切り替えをしてくれます。
だから、切り替え上手になるためには脳を正常に働かせればいい。
では、どうしたら良いのでしょうか?
歯を食いしばらずに、首が凝らない、深い呼吸ができる姿勢をとるようにしてみます。
つまり、口を少し開けて、胸をはるという姿勢です。
このときに少し上を見るようにすると、さらに効果がUPします。
不思議なことに、立ったまま、頭の上の天井を見てネガティブなことを考えようとしても、ネガティブなことが思い浮かばなくなるのです。
「こんな簡単なことで?」と言いながら
実際に試して習慣になった人たちが、幸せな人生を歩んでいる人たちです。
切り替え上手になって、幸せな人生を歩んでいきましょう。
この記事が、もっと素敵な明日に向かうことに少しでもお役に立てたら嬉しいです。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
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