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健やかな日々へのヒントと
ちいさなきっかけ

ほしのぶメールマガジン

2024年6月30日号

reader さん

こんにちは。ほしのぶです。
 
最近、「カスハラ」という言葉を
耳にすることが増えたように感じませんか?
 
カスハラから従業員を守るために、
「カスハラした人への罰則を強化する」
といったルールを作って発表している企業もありますが…
 
何かがちょっとずれている気がしています。
 
数年前にパワハラ防止措置が企業に義務化され、
多くの管理職者がハラスメントに関する講座を受講されていました。
 
その効果がどうであったのかの実態はわかりませんが、
 
ハラスメントに関心のある人にとっては
ルールは必ず守らなければならないことになり
 
ハラスメントに関心のない人にとっては
ルールは見られているときだけ気をつけること。
 
こんな感じで、
仕事で受講が必要となった人の中でも
意識に差ができていたようです。
 
なんか、
「交通ルールを守る人とそうでない人がいるのと同じ」
こんな感じがしませんか?
 
l 横断歩道が目の前にあるのに子どもの手を引き車道を横切る人
l スマホを操作しながら車の運転をしている人
l 傘をさしながら自転車を運転している人
 
こんな人たちに「ルール違反ですよ」と言ったとしたら…
 
なんとなく、結果は想像できてしまいますよね。
 
ルールがあったとしても、
それを守るかどうかは、その人の胸三寸。
 
そして、たぶんマナーの問題。
 
マナーを意識する気持ちがあれば、
ハラスメントになるようなことはおきないし、
 
細かなルールなんて必要なくなるはずだと思うのですが…
 
マナーは時間をかけて身につけていくものだから
身につける機会のなかった人もいるかもしれないけれど、
 
マナーとは、お互いが気持ちよく過ごすための思いやりや礼儀作法。
 
プライバシーの尊重とか、個人の都合を優先する社会の風潮が、
マナーを意識する必要を感じさせなくなっているのかもしれないですね。
 
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