もう頑張れないと思った時の対処法 – 頑張るためにつくったマイルールを書き換える

「疲れた」「もうムリ」「頑張れない」って気持ちが大きくなったとき

こころの病気? 鬱? 適応障害?って、

自分の状態に合う診断基準をネットで探していませんか?

もし、「疲れた」「もうムリ」「頑張れない」ってなってしまったら、

ネットで診断基準を探すより、

「すべてを完璧にしたくなっていない?」って自分に問いかけてみてみましょう。

  

「なんで、こんなにつらいの?」

「どうしたら、このつらさを解消できるの?」

なんて問いかけをしたらもっとつらくなります。

だから、そんな問いかけは必要ありません。

 

自分への問いかけは、「すべてを完璧にしたくなってない?」だけにしておきましょう。

 

20年間で1万人以上の悩みに寄り添い、

 

「今日よりもっと素敵な明日のために、悩みの本質を見抜いて解消するスタイル」で

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”ライフコースコーディネーターほしのぶ”が運営するwebマガジン

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この記事は2分程度で読むことができます。

 

“思ったように”という壁

 

  • 自分が思ったように行動できない
  • 思ったような結果を出せない

こういったことが続くと、フラストレーションがたまってしまいます。

このフラストレーションが「疲れた」「もうムリ」「頑張れない」の原因。

 

だから、

  • 思ったように行動する
  • 思ったような結果を出せるようにする

これができれば、「疲れた」「もうムリ」「頑張れない」を解消することができるのです。

 

でも実際には、ここに大きな壁が立ちふさがります。

それは”思ったように”という壁。

 

“思ったように”は、”自分の理想としている通りに”ということ。

 

つまり、自分が思ったように行動できない、思ったような結果を出せないというのは、

自分の理想通りに行動できない、理想通りの結果を出せないということになります。

 

理想通りにできないと感じたときに、

今の自分にできることに近いところまで理想を下げてこられる人の理想通りにできない理由は、「ちょっと理想が高すぎた」になります。

 

一方で、理想をそのままにしておきたい人もいます。そして、理想に自分を近づけたいという思いを持っている。そんな人の理想通りにできない理由は、「自分の能力と努力が足りないから」。

理想通りにするために、能力不足を補う、努力不足を解消する。

そのためにできることは…

とにかく、がむしゃらに頑張るしかない。

 

でも、理想通りになることのほうが少ない。

だから「疲れた」「もうムリ」「頑張れない」になってしまうのです。

 

OKラインが他者基準だと自分でOKを出せない

自分の理想には2種類あります。

 

○ 自分基準の理想 

自分が満足できるためにという理想。これは自分にOKラインがあります。

○ 他者基準の理想

周りの人たちから認められる、ほめられる、怒られないということが理想。

これは、周りの人たちにOKラインがあるということです。

 

自分にOKラインがあれば、「ちょっと理想が高すぎた」と理想を下げることができます。

そして、これぐらいでOKと自分にOKを出すことができます。

 

でも、周りの人たちにOKラインがあるとしたら…

OKは周りの人たちが決めること。だから、自分の都合で理想を下げることなんてできません。

そして、どこまでやったら、認めてもらえるのか、ほめられるのか、怒られないのかをわからなければ、とにかくがむしゃらに頑張ってみるしかありません。

でも、頑張ったからといって、必ず認めてもらえる、ほめられる、怒られないというわけではない。

だから、「疲れた」「もうムリ」「頑張れない」になってしまうのです。

 

「疲れた」「もうムリ」「頑張れない」から抜け出す

「疲れた」「もうムリ」「頑張れない」から抜け出すにはどうしたらいいのでしょうか。

具体的には2つ。

がむしゃらにやったらうまくいくという考えを捨てる

「“とにかくがむしゃらに頑張ればうまくいく”。うまくいかないのは頑張りが足りないから。」

この無限ループにはまっているうちは、「疲れた」「もうムリ」「頑張れない」から抜け出ることはできません。

これは自分がつくった”マイルール”です。

自分のために自分が作ったルールブックの書き換えをしてあげましょう。

 

古いルールを捨てるには、新しいルールを作って代わりに書き込みます。

「がむしゃらに頑張らない」でははく、

「がむしゃらに頑張りたくなったら、○○をする」と、別の行動を考えて書きこんでおきましょう。

(ちなみに私は、がむしゃらに頑張りたくなったら、深呼吸をするにしています。そのおかげで、冷静になって、段取りを組みなおすことができるようになりました。)

 

すべてを完璧にしたくなってない?と問いかけてみる

他者基準の理想を持っているときは、「どこまでやったら認めてもらえるのか、ほめられるのか、怒られないのか」わからないまま頑張るしかありません。

だから、すべてを完璧にしようとする。しかも他者の基準で。

この頑張り方が自分を追い込んでしまいます

 

だからまずは、「すべてを完璧にしたくなってない?」と問いかけてみます。

この問いかけは、自分を冷静に見つめなおすための質問です。

冷静になってみて、完璧にするために今すぐ頑張らなくてはいいことは後回しにします。

 

今すぐやらなくてはいけないものから考えようとすると、焦りが出てきてしまいます。

だから、今すぐ頑張らなくてもいいこと、後回しにできることを探し出して後回しにしてみましょう。

 

とにかくがむしゃらに頑張ってしまう。そして、完璧にしたくなってしまう。

こんな特徴をもつ人は、いつも120%の力で頑張ろうとしてしまいます。

だから、いつもパワー全開。

それをしているうちに自分で自分をコントロールできなくなってしまうことがあるのです。

 

頑張ることができるのは、理想があるからです。

理想と上手に向き合って、自分らしく頑張っていきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。 

 

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