心理の専門家が絶対に認めない不都合な真実

管理職や人事担当の方と話をしていると「新人教育をしていると、あまり言いすぎてやめられたら困るので、言いたいことが言えなくてストレスがたまるのです。どうしたらいいですか?」といった相談を受けることがあります。

このような相談を受けたときは必ず
「そのストレスは、心理の専門家が作った常識が原因です。ごめんなさい。」とお答えしてから相談をお受けしています。

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この記事のテーマ

心理の専門家が作った常識と、人材育成の基礎

1.心理の専門家が作った常識

2.意欲を高めることはできる

3.チャレンジは好循環をつくる

4.チャレンジさせないのは保身のため

5.まとめ

 

1.心理の専門家が作った常識

心理のとっても偉い方々の研究結果から、以下の常識ができました。

行動や学習は本人の感じ方や考え方によって起こるもので、外からコントロールできるものではない。

だから、外から見えない内面的なこころの働きを重視する。

そして、外から見えないこころを重視するのだから、本人のペースを尊重すること。

つまり、学ぶ気がなければ、学ばせることはできないから無理強いをしてはいけないといですよということです。

ここまではなんとなく理解できると思います。

でも、ここを過大解釈してしまった心理の専門家たちが、

本人のペースを尊重しないことはこころを軽視することになり、こころを傷つけることにつながる。だから、本人のペースを尊重して、こころを傷つけるようなことはしないように」

というもっともらしい常識を作り上げてしまったのです。

 

2.意欲を高めることはできる

では、本当に本人がやる気を起こすまで行動や学習を促すことはできないのでしょうか?

ここでいう学習とは、これから先の行動や考えに変化を起こすような知識の獲得や経験のことです。

これなら、未知なることへのチャレンジ意欲を高めることで、学習や行動を促すことは可能のはずです。

ただし、チャレンジ意欲を高めるには、失敗したとしても乗り越え方を一緒に考えてくれる人がいることと、チャレンジの背中を押してくれる人がいることが必要です。

 

3.チャレンジは好循環をつくる

チャレンジして課題を乗り越えるには、困難がつきものです。

だから、人を育てる立場になって行動や学習を促すときには、自らも困難に立ち向かうことになります

そのため 人を育てるということが自分を育てるということに繋がっていくことも多いのです。

つまり、人を育てるということは本来、共に育っていくという好循環をつくるストレスを持つものなのです。

 

4.チャレンジさせないのは保身のため

チャレンジさせる課題が困難であるほど、自分も困難な体験をすることになります。

人を育てる立場ですからそれを受け止め、一緒に困難を乗り越えていければいいのですが、もし、行動や学習を促す立場にいる自分に余裕がなかったり、困難への立ち向かい方がわからなかったらどうするでしょうか。

一番簡単なのは、課題にチャレンジさせないことです

「無理しなくていいよ」「できるところまででいいからね」とチャレンジさせなければお互いに困難な体験から逃れることができます

困難がなければ平和ですからね。

 

5.まとめ

心理の専門家が作った常識がもとになって、「無理しなくていいよ」「できるところまででいいからね」という言葉が人を育てる場で使われることが増えたように感じます。

でも、人を育てる場で使われる「無理しなくていいよ」「できるところまででいいからね」という言葉の多くは、相手のペースを尊重した言葉ではなく、自分を守る保身の言葉であることが多いのです。

人を育てる立場になって行動や学習を促すためには、自らも困難に立ち向かう余裕と困難を乗り越える知恵が必要ということですね。

 

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