やる気の源泉:心が動かないときの抜け出し方

なんか前向きになれないときってありませんか?

これといった理由もないのに、

なんだかやる気が起きない、

新しいことに興味がわかない。

 

そんな自分がなんだか嫌。

でも、なんか、やる気も興味もわかない…

 

こんな堂々巡りに陥ってしまってもそこから抜け出すことは可能です。

 

堂々巡りに陥って前向きになれない人には、共通した特徴があります。

その特徴がわかれば、抜け出し方もわかります。

 

やる気を左右する思考 ① 「できる」「できない」

「これは自分にできる」と思えれば、やる気が湧いてくる。
「これは自分にはムリ」と思ったら、やる気が起きない

「自分にはできる」という自信があることほど、やる気が湧いてくる。

「自分にはできるという感覚」を、自己効力感と言います。

自信を高めるのは難しそうですが

自己効力感は簡単に高めることができます。

それは、できる人を見るだけです。

 

できる人を見ていたら、

「自分にもできるんじゃないかと思えてきた」という経験をしたことがあると思います。

これが自己効力感が高まった状態ということです。

 

やる気を左右する思考 ② 「好き」「嫌い」

「好き」だから、やる気が湧いてくる
「嫌い」だから、やる気が起きない

「好き」「嫌い」でやる気が左右されるのは、人間だけでなく全ての動物に備わっている感覚です。

でも、これでやる気が左右されているときは、人間的な思考よりも動物的な思考が強くなっているかもしれません

 

やる気を左右する思考 ③ 「正しい」「間違っている」

「正しい」から、やる気が湧いてくる
「間違っている」から、やる気が起きない

社会生活をしていると、いろんなところにルールがあります。

ルールに合わないことは、ルール違反ですから、やる気が湧いたところでやってはいけないこと。

だから、正しいことだけを選ぶようになっていきます。

でも、この考えが強くなると、

・失敗する可能性のあるものには手を出さない

・必ず成功することだけをやる

・常に正しくいなくてはいけないので息苦しくなる

ということが起こってしまうのです。

 

やる気を左右する思考 ④ 「わくわくする」「心が動かない」

「わくわく」するから、やる気が湧いてくる
「心が動かない」から、やる気が起きない

人間は感情の動物です。

だから、いつも心が動いているのですが…

新しいことに興味がわかないのは、心が動いていないからです。

 

心が動かなくなる原因は理性的すぎるから。

心を動かすことよりも理性的に考えることが多くなっているからです。

 

理性的になってしまう一番の原因は、正しいことだけを選んで行動するようになることです。

正しいことだけを選んで行動するようになると、

・失敗する可能性のあるものには手を出さない

・必ず成功することだけをやる

・常に正しくいなくてはいけないので息苦しくなる

そして、心が動かなくなってしまうのです。

 

まとめ

やる気を左右する要素は4つ。

完璧な人間はいない。だから、正しくない選択をすることもある。

それなのに、正しくいようとしすぎてしまうから、心が動かなくなってしまう。

 

もし、正しくない選択をしたとしても、心が動いていれば、前向きに乗り越えていくことはできる。

もし、心の動きが鈍っていると感じたら、空を見上げて深呼吸をしてみましょう。

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