やる気が出ないで終わらせない|無理なく続く習慣の作り方

  • ダイエットをしよう
  • 運動しよう
  • 毎日、本を読もう

こうやって目標を決めたのに、なぜか続かない。

 

そんなときは、

シンプルな小さな行動を生活に組み込むことから始めてみましょう。

 

目標を決めて、それを続けるということは、

「新しい生活習慣をつくっていく」ということです。

 

生活習慣は無理なく自然にできること

「人は頑張らないと変わることができない」

こういった考えを持っていると、

変わるためには「頑張っている感覚が必要」だと思ってしまいます。

 

これと同じように、

モチベーションがあればできるという考えがあると

「モチベーションが上がったら頑張れる」と思ってしまいます。

 

スキル(能力)があればできるという考えを持っていると

「できない理由をスキル(能力)のせいにしてしまう」ことがあります。

 

しかし実際に習慣になっていることを思い出してみてください。

  • 外出から帰宅したときに手を洗うという習慣は、頑張って身につけた感じはしますか?
  • 食後のデザートを食べる習慣は、いつの間にか身についてしまっていなかったですか?
  • SNSを見ることもいつの間にか習慣になっていたのではないですか?

 

つまり、習慣になっていることは、自然とムリせずに生活に取り入れられたことなのです。

 

習慣を身につける

すでに習慣になっていることは、

そのために使う時間や労力を少しぐらい増やしても苦になりません。

 

そして、習慣をつくって増やすサイクルに入ることができれば、

モチベーションやスキルが低くても困ることがないのです。

 

習慣をつくって増やすサイクル

  1. 目標を決めたら、それを達成することに向かう可能性のあるシンプルで小さい行動を探します。
  2. シンプルで小さい行動が自然に入りそうな今までの習慣を考えます。
  3. 実際に今までの習慣にシンプルで小さい行動を組み込んでみます。
  4. その行動が自然とムリせずできるようになったら、使う時間や労力を少し増やしてみます。

(シンプルで小さい行動が自然とムリせずできるようになるのに、3~7日ぐらいかかります)

 

気づいたら自然と生活の中に組み込まれていたと言うのが習慣です。

 

焦って時間や労力を増やしすぎると、

モチベーションと能力のせいにしたくなってしまいます。

だから、のんびり焦らず一歩ずつ。

 

 完璧じゃなくていい。今日も小さな一歩から。


まずは、できることから1つずつ。

そんな一歩を踏み出すヒントになればうれしいです。

ご訪問ありがとうございました。

星野伸明
この記事を書いた人
星野 伸明(ほしのぶ)
明日に寄り添うカウンセラー

一般社団法人マスタリーカウンセリング協会 代表理事。NPO法人クリオネの家 事務局長。
行動科学・健康科学・脳科学に基づき、原因追及ではなく仕組みで心と行動を整える『マスタリーメソッド』を体系化。
個人カウンセリングや企業・官公庁・教育機関での研修を行うほか、カウンセラー育成や各種学びのプログラムの提供にも注力している。

コメント