
ほしのぶ


気分の晴れないときは心に風を吹き込もう

歩みを重ねた心と体に宿るしなやかな正義

どんな出会いも偶然が織りなす奇跡の時間

歩み続けた人にだけ見える景色がきっとある

体の痛みが我慢のしすぎを教えてくれる

期待が大きくなるのは信頼が深いから

思っただけでは忘れやすい

願えば叶う可能性はゼロじゃない

負けず嫌いが発動すると素直になれないこともある

ストレスが無いと宣言するのはやめておこう

自分の枠から飛び出して相手の立場になってみる

頭の中の情報を増やすも減らすも自分次第

ありがとうと言える心の余裕

感じる力は考える力の源泉

たのしみを想像すれば気分に晴れ間がつくられる

簡単にできることよりちょっと難しいこと

大きく息を吐きだせば執着する気持ちも一瞬消える

心の幹は自分を信じることで太くなる

大きく口を開けてかみしめる筋肉のストレッチ

我慢に疲れを感じたら我慢の代わりを探すとき

歩みを邪魔されイラっとしたら腕の内側をトントン押す

誰かの役に立つことで心は元気に強くなる

あなたらしさをつくるのは柔らかさとしなやかさ

言葉のエネルギーが届くのはガラス窓4枚ぐらいまで

いつもの生活を離れると眠っていた心が目を覚ます

小さな何かに集中すると頭の中から言葉が消える

“寝不足かも”と思ったら頑張るギアをまず下げる

はじめの3歩だけちょっと歩幅を広く歩いてみよう
