カウンセリングコミュニケーション講座
「交渉力に磨きをかける」を開催しました。
交渉は、意見の違いを乗り越え、合意を生み出すための手段です。
「お願いする」「断る」といった日常のやりとりも、立派な交渉のひとつ。
「説得する」「わからせる」というのとはちょっと違います。
それはわかっていても、
言い負かそうとしてしまったり…
あきらめて譲ってしまったり…
そうなってしまう可能性は誰にでもあるものだから、
自分の今をわかっていることは交渉を進める上でもっとも大切です。
そして、もちろん、相手の今をわかることも同じぐらい大切です。
それを、参加された皆様と再確認しました。

テキスト目次
- はじめに
- 「交渉」というコミュニケーション
- 3つのコミュニケーションの違い
- 結果のパターン
- 人間関係における3つのタイプ
- 演習:自分の交渉スタイルを振り返ってみましょう
- 立場駆け引き型交渉
- 問題解決型交渉
- 交渉を始める準備
- メリットとデメリット
- メリットへの反論
- 自己効力感 Self efficacy
- 自発的行動の条件
- 交渉の基本姿勢
- 役割を演じることで交渉力を高める
- 心理的交渉テクニック
- 演習:交渉スキルを体験してみよう
- 振り返りシート
- 合意が難しい交渉とは?
- わかって欲しいと願うのは変わって欲しいと願うこと
- トライブ思考のリスク
- 一貫性の原理
- 非合理的な主張をする(交渉の難しい)タイプ
- 演習:時間のあるときに考えてみましょう
- 今後の目標を立ててみましょう
次回のカウンセリングコミュニケーション講座は
「セルフプロデュース」です。
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