悩みは悩みのうちにしっかり悩むー正解を求めすぎると困るしかできなくなる

悩んだとき、

正解を探そうとして困っていませんか?

本気で悩みを解消したいのなら、

正解を探すより、不正解を探してみましょう。

 

ここで言っている正解とは、

“最善の答え”か、“まずまずの答え”のこと。

 

悩みの正解がすぐにでもわかるのなら、そもそも悩んでいないはず。

それなのに、正解を探そうとしてしまうのは、

正解が必ずあって、その正解を探し出せると思っているから。

 

これは、目の前の悩みを問題集と勘違いしてしまっているようなものです。

残念なのですが、悩みの正解に、模範解答があるわけではないのです。

 

だからそんなときは、不正解を探してみる。

正解はわからなくても、「これは違う」という不正解はわかるものです。

 

例えば、

「何食べたい?」と聞かれて、困ってしまうような場面でも

「何は食べたくない?」と聞かれると、答えやすかったりします。

 

だから、悩んだときは「これは違う」ということを探して、

「これは違う」を取り除いていく。

すると、悩みの本質がスッキリとした姿で現われるので、悩みが解消しやすくなるのです。

 

20年間で1万人以上のお悩み解消をサポートしてきた

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今回は、『悩みは悩みのうちにしっかり悩むー正解を求めすぎると困るしかできなくなる』をお届けします。

 

この記事は2分程度で読むことができます。

 


悩みは悩みのうちにしっかり悩む

正解を求めるすぎると困ることしかできなくなる


この記事を読むと、

  • 「悩む」と「困る」の「なぜ?」が「なるほど!」に変わります
  • 喜びに向かうために「悩む」ためのヒントが手に入ります。

そして、あなたらしさに磨きがかかります。

 

悩みの本質

「悩みなんて持ちたくない」、「悩みなんてないほうが良い」

という方もいらっしゃるかもしれません。

私自身も悩みなんてない方がいいと思って、

悩みの解消をサポートすることをしていました。

 

しかし、悩みを持つ方の共通点に気づいてからは、

積極的に悩むことおすすめするようにしています。

 

それは、「成し遂げたいことがあるからこそ悩む」ということ。

目標だったり、夢だったり、幸せだったり、

つかみ取り成し遂げたいことに向かう方法を本気で考えているからこそ悩んでいる。

 

だから、望むことに違いがあったとしても、悩みの本質はとてもポジティブなのです。

 

「悩む」と「困る」の法則

悩むことができるのは、

 「変化に目が向いている」

 「目の前の課題を乗り越えられると信じている」

困ることしかできないのは

 「自分の能力以上のことに直面したから」

 「安定に目が向いているから」

 

つまり、悩むことができるのは、変化することを喜びと感じているから。

喜びに向かってどうしようか考えを巡らしているのが悩んでいるということです。

 

そして、困ることしかできないのは、

安心するために変化を避けることに力を注ごうとしているからです。

 

だから、

「悩む」と「困る」の法則は、

「喜びに向かうために悩み」、「安心するために困る」なのです。

 

 

正解を聞きたがるのは「困る」人

喜びに向かって悩んでいる最中は、「辛い」こともあるけど、どこか「たのしい」はず。

「たのしい」方に意識が向かっているときは、積極的に悩むことができます。

 

でも、「辛い」の方に意識が向かってしまうと、避けたい気持ちが強くなってしまいます。

これが、“困ることしかできなくなっているとき”です。

簡単にまとめると、

“困ることしかできなくなっているとき”は“安心したい気持ちが強くなっているとき”ということです。

 

困ることしかできなくなると、安心するために“正解”を知りたくなります。

なぜ、困ってしまう人が正解を聞きたがるのでしょうか?

 

それは、中途半端よりも完璧な方が安心できるからです。

たとえ99点でも100点からマイナス1点。完璧ではありません。

安心するために作戦を練るにしても、マイナスのない完璧な作戦を立てるのはとても大変です。

それに、そんな作戦が立てられるぐらいなら、はじめから悩んでいないはずです。

だから、自分の中に答えを探すのではなく、誰かに正解を教えてほしくなるのです。

 

ご褒美を用意する

“喜びに向かって悩む”ことが多くなるか、

“安心するために困る”ことしかできなくなるのかは、

経験(学習)が影響を与えています。

 

つまり、学習によって頑張り方を変えることができるということです。

 

今は、困ることしかできなかったとしても、

目標だったり、夢だったり、幸せだったり、

つかみ取り成し遂げたいことに向かう方法を

本気で考え悩むことをできるようになります。

 

そのためのポイントは3つだけ。

  1.肯定語の目標を作る。

  2.できたらすぐに確実に得られるご褒美を用意しておく

  3.できたらすぐにご褒美をあげる。

もらって嬉しいと感じないとご褒美になりません。

趣味嗜好や価値観に合ったご褒美を用意しましょう。

これを行えば、喜びに向かうために悩む思考ができあがっていきます。

 

 

「困った」を解消する正解が見つけられなくて、

考えることをやめても困ることがなくなることはありません。

なくなってほしいと願っても、困りごとは山積していきます。

 

だから、

悩みのうちにしっかりと悩んでたのしい毎日を過ごしていきましょう。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。 

 

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