いまさら聞けない反抗期の子どもとの付き合い方

「苦労しなくていい方、らくな方ばかりを選んでいるように見えるんです。反抗期だから、何を言っても聞かないので何も言わないようにはしているんですけど、ただのわがままにも見えるんです。このままでいいんでしょうか?」

このような相談を受けることがあります。

ただのわがままに見えるのであれば、ちゃんと悩ませてあげてください。

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この記事のテーマ

いまさら聞けない反抗期の子どもとの付き合い方

1.困ることしかできない人

2.困っているけど悩んでいない人の特徴

3.反抗期がない人たち

1.困ることしかできない人

困難なことや不慣れなことになると、どうしようどうしようと困っているばかりで、策を考えているのではなくて、ただ困っているだけの人に出会ってしまうことがあります。このような人のことを困っているけど悩んでいない人と呼んでいます。

困ることはあまり考えなくてもできるのですが、悩むとなるとちょっと大変です。実際、物事が少しわかるようになってきた赤ちゃんでも、どうしたらいいかわからないことがあると、戸惑い困ることはできます。

でも、悩むとなると、いくつかの選択肢があることをわかっていて、その選択肢のどれにするかを自分で決めることができる力が必要になるのです。

2.困っているけど悩んでいない人の特徴

困っているけど悩んでいない人は、他者の基準で生きることに疑問を持ったことがないか、他者の基準で生きることに疑問を持ったことを否定されてきた人に多いようです。

他者の基準で生きるというのは、誰かに敷いてもらったレールの上を歩むということです。自我が芽生えてくると、誰かに敷いてもらったレールの上を歩むことよりも、自分の思う人生のレールを敷きたいを思うようになります。

これが、他者の基準で生きることに疑問を持つと言うことです。そして他者の基準で生きることへの疑問として最初に大きくなるのが、親の基準で生きることへの疑問です。

親と自分は親子であっても、別の考え方を持つ個人。だから、別々の考えをもってもいいでしょ。なんで親が持つルールや価値観の通りに生きないといけないの?という疑問です。

この疑問から起こるのが反抗期です。

3.反抗期がない人たち

反抗期は、親の基準から脱皮しようとしてもがいている状態です。脱皮するためには、親から自立していかなければなりません。そして、これから自分が生きていくための新たな基準を探さなければなりません。

そのため、いろいろ試し失敗しそれを乗り越えるという試行錯誤の体験をします。

その結果、自分という存在を自分で理解することができ、自分らしい自分の人生への歩みを始めることができるのです。

だから、自立して自分の人生を歩むことよりも、親の考え通りでいることの方が心地よすぎたり、逆に自立することを認めてもらえず反抗期を叩き潰されてしまうような体験は、親の基準で生きることに疑問を持てず、試行錯誤する経験もすることができないため、困っていても悩めない人になってしまうのです。


親から自立するための試行錯誤の体験をしているのが反抗期です。自分が都合のいい状態でいたいために、親へ反発をしているのはただのわがままであって、反抗期ではありません。

試行錯誤している最中は、大変な思いをすることも少なくありません。でも、その大変な思いをしたことがあるからこそ、悩むことができるようになり、自分で選択する力を身につけていけるのです。

自分の人生を自分の力で乗り越えていけるようになるためには、自分でその力を身につけていくしかないのです。

親という字は木の上に立って見ると書きます。手を出したくてもすぐには手を出すことができないところからしっかりと見守ってあげるのが親であると言うことだそうです。

反抗期の子どもを見守るのも大変ですが、子どもと一緒に試行錯誤できる最後のタイミングです。思う存分試行錯誤しましょう。

 

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