つらい、苦しいと感じたときの対処法 – 自分を苦しめる無意識の自己否定を減らしてらくになる

どうしたら

『「つらい」「苦しい」を作っている環境を避けられるか』を、

考えてしまうことはありませんか?

「つらい」「苦しい」という状態になったら、

どうしたらその環境を避けられるかを考えてしまうのも無理もありません。

 

でも、「つらい」「苦しい」は避けることができないから、『つらくて苦しい』と感じる。

 

だから、もし、「つらい」「苦しい」という状態になったら、

どうしたら避けられるかを考えるより、もっと単純にできることから始めてみましょう。

 

「つらい」「苦しい」というときは、もうその状態になっています。

例えるなら、

洗面器に入った水の中に顔をつけて、息苦しくてつらくなっているような状態です。

 

もし、あなたが洗面器に入った水の中に顔をつけて、息苦しくてつらくなったらどうしますか?

A:どうしたら洗面器の水の中から顔をあげることができるかを考える

B:どうしたら洗面器の水をなくすことができるかを考える

 

 

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「つらい」「苦しい」という状態になると冷静でいられなくなる

「洗面器の水の中から顔をあげる」だけであれば、「どうしたら」なんて考えなくても…

と思う方もいると思います。

 

でも、実際に洗面器の水の中から顔をあげることができるのは、

  • どのぐらいの大きさの洗面器にどれだけの水が入っているのかわかる
  • 洗面器の水の中にどうやって自分が顔をつけているのかわかる
  • なぜ洗面器の水の中に顔をつけているのかわかる

こうやって今の自分を冷静に見ることができている人だけなのです。

 

「つらい」「苦しい」という状態になると冷静でいられなくなってしまいます。

冷静に今の自分を見ることができていないとどうなると思いますか?

  • 顔が水につかっているだけなのか、全身が水につかっているのかがわかりません。
  • そして、自分がどんな姿勢でいるのかもわからない。

だから、「つらくて苦しい」を解消するために

どうしたら目の前にある水をなくすことができるかを考えてしまうのです。

 

“わかる”を増やせば、冷静でいることができる

では、「つらい」「苦しい」という状態の中でどうやったら冷静でいることができるのでしょうか?

 

“わかる”を増やしていくことで、冷静でいることができるようになっていきます。

だから、冷静でいることができるようになるために「わからない自分を否定しない」こと。

 

本当は「否定しない」という言葉は使いたくないのですが、

あえて「否定しない」という言葉を使いました。

なぜ「否定しない」を使いたくないのかというと、

「否定しない」というのは、「否定する」を「しない」という言葉。

だから、「否定しない」ということを実行しようとすると、

必ず「否定する」を意識してしまいます。

つまり、「否定する」をやめたいのに、「否定する」を意識しなくてはいけないのですから、

「否定する」ことがなくならない。それが「否定しない」という目標なのです。

 

本当は、わからない自分を認めるという言葉を使いたいのですが、

「つらい」「苦しい」という状態の人は、自分を認めるということが難しい。

そして、難しいことをできるほどの余裕はありません。

 

“わかる”を増やしていくことで、冷静でいることができるようになるのですから、

わからない自分を無意識に否定しているうちは冷静になることができません

だから、「否定しない」という言葉を使って、

わからない自分を否定している自分に気付くことから始めてみるのです。

 

そして、わからない自分を否定していることに気付いたら、

  • 具体的に何がわからないのか
  • どうすればわかることができるのか を考えてみます

  

「どうすればわかることができるのか」を考える時は、

わかるために自分がどんな行動にでも取り組めるとしたら何をする?

と考えてみると考えが浮かびやすくなります。

 

こうやって考えたら、

考えたことを頭の中にしまっておくなんてもったいないことをしないで

考えたことを実際に行動にしてみましょう。

 

行動するのを、ちょっと大変って感じるかもしれません。

でも、この行動は、洗面器の中から顔をあげるための行動です。

自分の行動で「つらい」「苦しい」を乗り越えて

自分らしい毎日をすごしていきましょう。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。 

 

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