2.「会いたい自分を思い描く体験ワーク」
「変わりたい」と思っても、
ゴールがぼんやりしていると、人はなかなか動けません。
このワークでは、
「なりたい自分」ではなく、「会ってみたい自分」を思い描く体験をしてみます。
✅ポイント
- 書くことが大事。頭の中だけでなく、紙に書くことで現実感が増します。
- 正解はありません。思いついたことを自由に書いてください。
STEP1:静かな時間をつくる
『1年後に会いたい自分が待っている』と仮定して、ステップをすすめていきます。
まず、落ち着ける場所で深呼吸。(スマホは見えないところに置いてきましょう)
『1年後に会いたい自分』を想像する準備をしてください。
STEP2:会いたい自分像を描く
紙とペンを用意して、次の質問に答えてください。
1年後に会いたい自分は
- どんな表情をしていますか?
- どんな服装やスタイルですか?
- どんな場所に誰といることが多いですか?
- どんな言葉を口にしていますか?
STEP3:未来の自分の“行動”を描く
次に、1年後に会いたい自分は
- どんなことを習慣にしていますか?
- どんな価値観や信念を持って行動していますか?
- 今はできていなくても、やっていないことでも、自由に書いてみてください。
STEP4:未来の自分に名前をつける
イメージが鮮明になったら、その自分を何かに例えて名前をつけてみましょう。
例:「いつも笑顔の大黒様:ダイコク君」「青空に漂う入道雲:爽快さん」
名前をつけることで、1年後の自分が“キャラクター”として存在感を持ちます。
STEP5:今日できる小さな一歩を探す
1年後の自分に近づくために今日できることを1つ探してみましょう。
例:「夕食前に片付けをする」「鏡を見て口角を上げる」
この一歩が、未来の自分との距離を縮めます。
はじめの一歩を踏み出して、とりあえず3日ぐらい続けてみましょう。
次のページは、
今の自分に合った行動をつくる体験ワークです。
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