1.「なりたい自分を見つける体験ワーク」
私たちは、「なりたい自分」を考えようとしたとき、
無意識にブレーキをかけてしまうことがあります。
その理由のひとつが、「現実的に考えなければ」と、
理性が先に働きすぎてしまうことです。
そこで、非現実的な想像の中から「なりたい自分」を探すことを体験してみます。
STEP1:想像を膨らませてください
あなたは、まだ自分でも気づいていない、たくさんの可能性を秘めています。
今から、その可能性を発見する小さな旅に出ると想像してみてください。
STEP2:大きく深呼吸してから、下の問いに答えてください
Q1.望めばどんなことでもできとしたら、どんなことをしてみたいですか?できるだけ多く出してみましょう。
Q2.それを全部できたあなたは、どんな気持ちになりそうですか?
Q3.その気分でいるあなたは、どんな人になっていますか?
Q4.その人の姿を誰かに教えるつもりで、何かに例えてみてください。(○○のような人)
Q5.その人があなたの「なりたい自分」像です。今のあなたと比べて、どんな違いがありそうですか?
Q6.その違いを埋めるために、どんな「力」や「姿勢」「考え方」があったらよさそうですか?
Q7.まず、何から始めようと思いますか?
Q8.それをすることで、なりたい自分像に近づきそうですか?
- Yesの場合:今日できることをひとつ決め、実行してみましょう。
- Noの場合:時間をおいてもう一度やってみましょう。
次のページは、
「なりたい自分」ではなく、「会いたい自分」を思い描く体験ワークです。
この記事を書いた人
星野 伸明(ほしのぶ)
明日に寄り添うカウンセラー
一般社団法人マスタリーカウンセリング協会 代表理事。NPO法人クリオネの家 事務局長。
行動科学・健康科学・脳科学に基づき、原因追及ではなく仕組みで心と行動を整える『マスタリーメソッド』を体系化。
個人カウンセリングや企業・官公庁・教育機関での研修を行うほか、カウンセラー育成や各種学びのプログラムの提供にも注力している。
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