ビールを飲める人にとって、
“仕事が終わった後”とか”汗をかいた後”のビールは格別。
簡単にやめられるものではありません。
添加物アレルギーがあったとしても同じ。
「ビール」を飲みたくなります。
でも、どんなビールでも飲めるかといったらそうではない。
飲めるビールは限られてしまいます。
添加物アレルギーがあると飲めないもの
添加物は、
- 風味をよくするため
- キレをだすため
- 味が変わらないため
こういった理由で、加えられているものです。
香料、コーンスターチ、ビタミンCなどが、これに該当します。
もし、気づかずに飲んでしまうと、
- ダルくなる
- 頭がいたくなる
- 咳や鼻水が出てくる
こんな、風邪でもひいたかのような症状が出てしまいます。
そして、一番厄介なのが
- 吐き気と腹痛
だから、
添加物アレルギーがある場合、
原材料をチェックしておくと安心です。
添加物アレルギーがあっても飲めるビール3選+1
食品添加物アレルギーのある私が飲める「ビール」は、
純粋に原材料が『麦芽、ホップ』だけのものです。
だから、お店で飲むことができるのも
スーパーやコンビニで買うのも
純粋に原材料が『麦芽、ホップ』だけのもの。
今のところこの3種は安心して飲めています。
キリン 一番搾り
サントリー ザ・プレミアム・モルツ
サッポロ ヱビスビール
季節限定商品など新商品が出たときにいろいろと試していますが、やっぱりオリジナルがいちばんいいです。
ビールの原材料が気になった方はこの記事を参考にされるといいと思います。
添加物アレルギーのある人が発泡酒や第三のビールは飲めるの?
今のところ
- 発泡酒
- 第三のビール
- ノンアルコールビール
- 缶酎ハイ
- ペットボトルのジュース
- 缶ジュース、缶コーヒー
これらに添加物の入っていないものを見つけることはできていません。
自分のからだにあったものを選ぶときの参考になれば幸いです。
本記事は、あくまでも個人の体験を元に書いている記事であることをご了承ください。
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