ビールを飲めるひとにとって、
“仕事が終わった後”とか”汗をかいた後”のビールは格別。
簡単にやめられるものではありません。
添加物アレルギーがあったとしても同じ。
「ビール」を飲みたくなります。
でも、どんなビールでも飲めるかといったらそうではない。
飲めるビールは限られてしまいます。
添加物アレルギーがあると飲めないもの
添加物は、
- 風味をよくするため
- キレをだすため
- 味が変わらないため
こういった理由で、加えられているものです。
香料、コーンスターチ、ビタミンCなどが、これに該当します。
だから、添加物アレルギーがあると
香料、コーンスターチ、ビタミンCなどが原材料に書いてあるものは飲むことができません。
もし、飲んでしまうと、
- ダルくなる
- 頭がいたくなる
- 咳や鼻水が出てくる
こんな、風邪でもひいたかのような症状が出てしまうのです。
添加物アレルギーがあっても飲めるビール3選+1
食品添加物アレルギーのある私が飲める「ビール」は、
純粋に原材料が『麦芽、ホップ』だけのものです。
だから、お店で飲むことができるのも
スーパーなどで買ってくるのもこの3種しかありません。
188円/本
202円/本
207円/本
季節限定商品など新商品が出たときにいろいろと試していますが、ちょっと気になっているのがこれ。
242円/本
ちょっとお高めなので、なかなか手が出ない一品です。
ビールの原材料が気になった方はこの記事を参考にされるといいと思います。
添加物アレルギーのある人が発泡酒や第三のビールは飲めるの?
今のところ添加物の入っていないものを見つけることはできていません。
基本的に添加物が入っていたもの
- 発泡酒
- 第三のビール
- ノンアルコールビール
- 缶酎ハイ
- ペットボトルのジュース
自分のからだにあったものを選ぶときの参考になれば幸いです。
本記事は、あくまでも個人の体験を元に書いている記事であることをご了承ください。

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今回は『添加物アレルギーのある私が選ぶ ビール 3選』をお届けしました。
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