ジュースとワインに潜む危険!食品添加物アレルギー

食品添加物アレルギーのおかげで、身体に合わないものに敏感に反応できるからだになりました。

先日は、初めて行った居酒屋で銘柄を確認せず生ビールを飲んでしまい、とんでもない吐き気と腹痛に襲われてしまいました。

【週末特集】食品添加物アレルギーのある私が飲める「ビール」

https://hoshinob.com/report/beer

 

食品添加物アレルギーがあっても飲める『ジュース』

食品添加物のアレルギーがあると基本的に飲めるのは酸化防止剤が入っていないものだけです。

だから基本的にはコンビニやスーパーで買えるものに飲めるものがありません。

 

だから、たまにネットで探して試しています。

そして、出会った飲めるものがこれ。

イヅツグレープ ストレートジュース コンコード 果汁100%

商品を確認してみたい方はこちらからどうぞ ⇒  https://amzn.to/46lNUXV

 

選ぶときの決め手は、原材料です。

濃縮果汁や濃縮還元と表記されているものは選びません。

 

なぜなら、

食品添加物のアレルギーがあると、気をつけないといけないものの1つだからです。

 

濃縮果汁って何?

濃縮果汁については、「DELISH KITCHEN」さんのこの記事を読むとわかりやすいと思います。

濃縮還元とは?ストレートとの違いについても解説!

https://delishkitchen.tv/articles/218

多くの商品は、原材料を仕入れて、それを加工して、商品がつくられています。

 

例えば、酸化防止剤無添加というのは、加工するときには酸化防止剤をいれていないということ。

化学調味料無添加というのも同じです。

 

でもここに、びっくりな事実が潜んでいるのです。

 

それは、

原材料を加工するときに添加物が使われていたとしても、それを表示する義務がない。

ということです。

 

濃縮果汁というのは、果汁を濃縮する加工をしてあります。

濃縮加工をするときに何を添加していたとしても、表示の義務が無いということなのです。

 

最近、酸化防止剤無添加という表記をされているものを見かけることが増えました。

でも、本当に無添加なのかを疑ってしまうほど体調不良になるものがあります。

 

そのひとつが、酸化防止剤無添加のワイン。

コンビニやスーパーで売られている酸化防止剤無添加のワインは、

ほとんど濃縮還元ぶどう果汁(外国産)、濃縮ぶどう果汁(外国産)が使われているものです。

 

食品添加物アレルギーがあっても飲める『ワイン』

ちゃんとしたワインなら濃縮還元果汁を使っているものはありません。

でも、基本的に酸化防止剤が入っています。

 

それでも、酸化防止剤の入っていない私でも飲めるワインを手に入れることができました。

その中でも、買ってみてよかったと思うワインがこちらのワインです。

信州桔梗ヶ原 井筒ワインの酸化防止剤無添加ワインと生ワイン

信州桔梗ヶ原 井筒ワイン | 株式会社 井筒ワイン
株式会社 井筒ワインネットショップはインターネットを通じて株式会社井筒ワインの製品(以下弊社商品)をご注文ができるWebサイトです。 当サイトでのオンライン注文で送信されるデータに関しましては SSL(Secure Socket Layer...
https://shop.izutsuwine.co.jp/

 

送別の品とか、ちょっとした手土産として持参したときにも喜ばれています。

 

ちなみに、ワイン好きな人には邪道だと言われそうですが、

お気に入りの飲み方は「炭酸割り」です。

 


本記事は、あくまでも個人の体験を元に書いている記事であることをご了承ください。


 

このサイト(ほしのぶLOG https://hoshinob.com)は、

毎日の生活にいい影響をもたらす

健やかな日々へのヒントと秘訣!』を発信しています。

 

他の記事も参考にしていただけたら嬉しいです(^^)

ご訪問ありがとうございま

 

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

「ちょっと質問したい」という方は
いずれかの方法でお気軽に( ´∀` )

・SNSのDM

・コメント書き込み

ちょっと質問・問い合わせフォーム

コメント

「人間理解」を深め
「マスタリーの力」を磨き高める
パーソナルトレーニング
soloトレ(ソロトレ)
ほしのぶがお手伝いします(^^)/
 

ほしのぶメールマガジン

健やかな日々へのヒントと
ちいさなきっかけを
ゆるーく 月に2~3通
あなたのメールボックスに
お届けします。
 

Facebookグループへの登録でも
同じ内容をお読みいただけます。

▷ Facebookグループに登録