食品添加物のアレルギーがあると、
職場や自宅で「ちょっとお茶を飲みたい」と思っても、
ペットボトルのお茶を飲むことはできません。
なぜなら、飲んでからしばらくすると、
咳が出たり、鼻水が出たり、くしゃみが出たりするからです。
それぐらいのこと?気にしすぎじゃない?
そう言われることもありますが…
「咳が出たり、鼻水が出たり、くしゃみが出る」といった症状が出るのは、
からだの中で炎症が起こった証拠。
からだの中の炎症は、万病のもとになってしまいます。
だから、防げる炎症は防いでおきたい。
だから、職場や自宅で「ちょっとお茶を飲みたい」と思ったら、
お茶の葉から入れるか、ティーパックに頼るしかありません。
でも、お茶の葉やティーパックなら何でもOKというわけではないのです。
アレルギー反応の出てしまうお茶
それは、香料で風味付けしているもの。
高級な茶葉になれば大丈夫なのかもしれませんが、
スーパーなどで手に入れられる
紅茶のティーパックなどには香料で風味付けしているものがあるのです。
例えば、
アールグレイなどのフレーバーティーは
香料で風味付けされています。
ハーブティーのティーパックは、
無香料のものがスーパーで手に入りますし、
こだわりを持って販売しているサイトなどもたくさんあります。
緑茶のティーパックも今のところNGなものには出会っていません。
毎日のように飲むお茶で、
からだに炎症を増やすより、
からだを健康に元気にしていきましょう。
本記事は、あくまでも個人の体験を元に書いている記事であることをご了承ください。
この記事が、
もっと素敵な明日に向かう今日のために
少しでもお役に立てたら嬉しいです。
ご訪問ありがとうございました。
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