
“ない”を目標にして頑張っていませんか?
“ない”を目指して頑張ったらその結果は“ない”になります。
だから、どんなに頑張っても満たされることはありません。
もし、「ない」を目標にしてうまくいかないと感じているのなら、
「Bestはどこ?」と自分に質問をしてみましょう。
”ない”を目標にするからうまくいかない
目標を立てたのにうまくいかない人の多くが気づいていない
目標をつくるときにやってしまいがちなのがこれ。
- ミスをし“ない”
- 怒ら“ない”
- 嫌われ“ない”
- 仲間はずれになら“ない”
- お酒を飲ま“ない”
- 間食し“ない”
”ない”を目標にすること。
”ある”は隠れて見えなくなる
“ない”は目指すところではなく、避けたいことです。
それなのに“ない”を目標にしてしまうのはなぜなのでしょうか。
それは、
無意識が危機に対して敏感だからです。
危機に対して敏感な無意識は、危機への対処も得意です。
その対処方法はわかりやすく、“fight or flight”。闘うか逃げるかの2者択一です。
そして、どちらの対処をしたとしても、目指すゴールは危機が“ない”です。
では、無意識は、はじめから“ない”を目指しているのでしょうか。
そんなことはありません。
人は、望ましい結果を得るために行動しようとします。
だから、“ない”ではなく、“ある”を目指している。
それなのに“ない”を目指しているように感じてしまうのは
無意識の危機への敏感さに隠れて、“ある”が見えなくなっているからなのです。
「Bestはどこ?」で”ある”を見つける
では、隠れてしまっている“ある”を、どうやったら見つけることができるのでしょうか。
見つけるのは簡単です。
簡単な質問を投げかけるだけで見つけることができます。
それが、「Bestはどこ?」です。
”good”や”better”ではなく「Best」です。
もし、「ない」を目標にしたくなったら、「Bestはどこ?」と質問を投げかけてみましょう。

”ある”に向かって、たのしい毎日を過ごしていきましょう

この記事が、
もっと素敵な明日に向かう今日のために
少しでもお役に立てたら嬉しいです。
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一般社団法人マスタリーカウンセリング協会 代表理事。NPO法人クリオネの家 事務局長。
行動科学・健康科学・脳科学に基づき、原因追及ではなく仕組みで心と行動を整える『マスタリーメソッド』を体系化。
個人カウンセリングや企業・官公庁・教育機関での研修を行うほか、カウンセラー育成や各種学びのプログラムの提供にも注力している。
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