気晴らしと気分転換の勘違いー気分転換の目的は集中力を取り戻すこと

気分転換はできていますか?

同時に情報を処理する能力には限りがあります。

例えば、

話をしながらLineに返信するのはぎりぎりできるけど、

話をしながらYouTubeをみてLineの返信をするなんてちょっと無理。

 

脳が同時進行できるのは一般的に2つぐらいまでと言われています。

簡単に言ってしまえば、同時進行は2つぐらいまでしか集中できないということ。

 

だから、

気になることが1つあっても、別のことに集中することはできます

でも、気になることが2つあったら…

気になることに集中力が奪われて、本当に集中したいことに集中できなくなってしいます

 

本当は集中したいことに集中したい。

それなのに、気になることに集中力が奪われてしまって、集中したいことに集中できない。

 

そんなとき、どうしたらいいのでしょうか。

そこで今回は、『気晴らしと気分転換の勘違いー気分転換の目的は集中力を取り戻すこと』をお届けします。

この記事は2分程度で読むことができます。

 

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気晴らしと気分転換の勘違い

気分転換の目的は集中力を取り戻すこと


この記事を読むと、

  • 集中力が続かない「なぜ?」が「なるほど!」に変わります
  • 集中力を取り戻すための気分転換のヒントが手に入ります。

そして、あなたらしさに磨きがかかります。

 

気分転換と気晴らしの違い

同じことをしていたとしても、

その中身が「気分転換」なのか「気晴らし」なのかによって

手にする結果は全く違うものになります。

 

気分転換

文字からもイメージできますが、気分転換は気分を切り替えることです。

例えば、

  • 大変な作業をする前にちょっとお茶を飲む
  • 作業の途中で甘いものを食べて気分をリフレッシュする
  • 頑張る力を取り戻すために、温泉に行って疲れを癒す

気分転換は、頑張るためにちょっと栄養補給をするという感じの行動です。

 

見かたを変えると、今より先の未来のことを考えて今を充実させる行動です。

 

気晴らし

気晴らしは、嫌な気持ちを晴らす、嫌な気持ちを忘れるという行動です。

だから、それをしていれば嫌なことを思い出さずに済むという行動をとります。

例えば、

  • ギャンブルやゲーム
  • 酔いつぶれるまでお酒を飲む
  • 好きなお菓子を食べ続ける

 

見かたを変えると、過去の嫌な記憶を消し去るための行動ということです。

 

集中力は今を充実させること

気分転換がうまくできると、どんどんこころがラクになっていきます。

気分転換したことで、

  • 気持ちに余裕が生まれる
  • 気持ちが前向きになる
  • アイデアが浮かぶ
  • よく寝られる

だから、集中力を発揮できるのです。

 

集中力は、「いまここ」に集中することです。

だから、今を充実させることをすれば、自然と集中力は高まります。

 

 

今を充実させる気分転換

では、どんなことをすると今を充実させることができるのでしょうか。

今を充実させる方法は、その人の今いる環境や条件(年齢や人生のステージ)によっても異なります。

だから、ここでは、自分に合った方法を探すための裏技をお伝えします

 

自分に合った方法を探す裏技は、自分の目の動きを確認するだけ

だから、誰でも使えます。

では、簡単な質問をしますので、自分の目の動きを確認してみてください。

 

Q:昨日の夜は何を食べましたか?

 

何を食べたか思い出せなくても大丈夫です。

思い出そうとしたときに、自分の目線はどこに行ったかだけ振り返ってみてください。

 

水平よりも上(上の方を見た)

上の方を見る人は、食べたものを映像で思い出そうとする人です。

この傾向のある人は、見えるものを大切にします

だから、目から入ってくる情報を上手に使うと今を充実させやすくなります

 

例えば、

風景を見る、映画を見る、きれいな作品を見る、日々の成長を見る

 

目から入ってくる情報は、「いまここ」の結果です。

つまり、上の方を見る人は、結果が見えることで今を充実させやすいということです

 

水平(高さは変わらず、真正面のままか横を見た)

高さの変わらない人は、食べたものを言葉で思い出そうとする人です。

この傾向にある人は、言葉(耳から入るもの)を大切にします。

だから、耳から入ってくる情報を上手に使うと今を充実させやすくなります。

 

例えば、

音楽を聴く、鳥のさえずりを聴く、きれいな言葉を使う、本を読む

 

言葉は、あれとこれ、あっちとこっちの違いを表します。

だから、違いがはっきりしているということでも今を充実させやすくなります。

 

水平よりも下(下の方を見た)

下の方を見る人は、食べたものを感覚的に思い出そうとする人です。

この傾向にある人は、感覚(からだで感じる感覚)を大切にします。

だから、からだで感じる情報を上手に使うと今を充実させやすくなります。

 

例えば、

からだを動かす、風を感じる、肌触りのいい服を着る、温かみを感じる

 

からだで感じる情報は、その場にいることでしか感じることのできないものです。

だから、リアルであるということで、今を充実させやすくなります。

 

まとめ

集中力は、「いまここ」に集中することです。

だから、今を充実させることをすれば、自然と集中力は高まります。

逆の見かたをすれば、集中力が発揮できない時は、

今ではない、別のところに意識が向いてしまっているということです。

意識が分散してしまっては、集中力は高まりません。

 

  • お酒を飲む
  • 美味しいものを食べる
  • 旅行に行く など

同じ行動だとしても、気分転換と気晴らしでは、その中身は全くの別物になってしまいます。

 

「いまここ」に集中して、たのしい毎日をすごしていきましょう。

 

編集後記

いざというときに集中力が散漫になってしまう。

それだけ、いろいろなことを同時にやろうとしているのかもしれないですが、

注意散漫になっていると感じているということは、同時にできていないということ。

 

以前だったらできていたはずのマルチタスク(複数の作業を同時にする)が

できなくなった一番の要因は集中力が続かなくなったこと。


そう感じたので、

以前に比べ集中力が続かなくなった原因を考えていようと思い、

この記事を書きました。

記事を書いていて、

気分転換がうまくできていない自分に気づいてしまいました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。 

 

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