「なりたい自分」の見つけ方ーやりたいことを見つけるために自分らしさを考える

「なりたい自分」の見つけ方

「なりたい自分」の見つけ方

やりたいことを見つけるために

自分らしさを考える

就活をしている人や転職を考えている人をサポートするときに、

「何をやりたいのかわからない」とか

「自分に合った仕事が何なのかわからない」という

相談をされることがあります。

 

そのほかにも、

どうなりたいかわからないとか、

なりたいことをどうやって探したらいいかわからないといった

相談をされることもあります。

 

このような相談を

テクニックや知識で解決したように導くこともできます。

 

でも、それでは本質的な解決にはなりません。

だから、じっくりと相談に乗って解決するようにしています。

 

それはなぜかというと、

このような人たちは人生のステージが変わるタイミングだからです。

 

今のままでいることに居心地の悪さを感じているのか、

自分的に何かを変えたいと思っているのか、

どちらだとしても変化しようとしている。

 

将来を変えるために今を変えようと

試行錯誤を始めた人たちだからです。

 

やりたいことを見つけたいのはなぜですか?

やりたいことを見つけるのは、

・ やりたいことをやると充実感を得られるし、

・ その先に「自分らしい自分」があると考えている。

 

その人たちの頭の中をあらわすと下のようになります。

〔やりたいこと〕=〔充実感〕 ⇒ 〔自分らしさ〕

 

この考えのベースにあるのは、

「何をする(DO)」

「何をもっている(HAVE)」

これが、自分の価値を決めるという思い込みです。

 

確かに、超有名な会社に入社したというだけで、

超優秀だと評価されることがあるし、

○○大学出身というだけで周りからの評価が決まってしまうこともあります。

 

でも、

〔やっていること=自分〕やっていることが自分を決める

〔持っているもの=自分〕持っているものの価値が自分を決める

この等式だけで自分を表そうとすると

そこに自分らしさはなくてもいい。

 

例えるなら、

一流ブランドの洋服を着て、超一流のホテルに泊まっているだけ。

 

自分でなくてもできることに、自分らしさはなくてもいいのです。

 

では、やりたいことはどうやって探せばいいと思いますか?

 

やりたいことを探すために、

ちょっとだけ思考パターンをいじってみます。

 

「やりたいことをやった先に自分らしさがある」という思考から

「これから向かうステージで、どんな自分として過ごしていきたいか」

 

なりたい自分を先に考え、逆算(因数分解)していく思考への切り替えです。

 

自分らしさは自分の居場所ごとに存在する

家族の中だったり、昔からの友達の中でだと、肩の力が抜けて、

「自分らしく」居られることがあります。

 

何かをやっていなくても、何かを持っていなくても自分らしい。

ということは、「自分らしさ」は居場所にあるということです。

 

そして、どんな場所にどんな自分で居たい。

その「なりたい自分」になるための手段が、「やりたいこと」です。

 

だから、「なりたい自分」を探すために

どんな場所にどんな自分で居たいかを考えてみましょう。

 

これは、想像力。

違う言い方をすると、イメージトレーニング。

 

イメージトレーニングは 

イメージする回数を増やし、その自分でいるが当然だと思うようにするトレーニングです。

 

だから、間違っても、

こんな自分になりたくないなんて思い描かないように。

 

なりたくない自分を思い浮かべる回数を増やすと、

なりたくない自分でいることが自然になってしまいます。

 

どんな場所で、どんな自分で居たい。

なりたい自分が思い描けるようになれば、

そこに向かうためにやりたいことも自然と浮かんでくるはずです。

 

新しいステージでの新しい自分を好きなように思い描いてみましょう

この記事が、もっと素敵な明日に向かうことに少しでもお役に立てたら嬉しいです。

ご訪問ありがとうございました。 

 

 

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