対人ストレスを解消―わかってもらいたいことをノートに書きだせばラクになる

対人関係で悩んでしまったとき、

相手への文句ばかり言っていませんか?

 

文句を言っていても悩みは解消しません。

もし、対人関係で悩んでしまったのなら、

“わかってもらいたいことは何なのか”をノートに書きだしてみましょう。

 

ある時突然、遭遇してしまうことがある対人関係の悩み。

そして、対人関係の悩みで一番多いのが、

「わかってもらえない(わかってくれそうもない)」という内容のこと。

 

つまり、多くの対人関係の悩みは“わかってもらえない悩み”ということなのです。

 

だから、対人関係で悩んでしまったら、はじめにやること。

それが、

“わかってもらいたいことは何なのか”をノートに書きだすことです。

 

書き出すときのポイントは、

  • “わかってもらいたい事実”と“わかってもらいたい気持ち”を分けて書く
  • 伝えたいことではなく、わかってほしいことを書き出す

この2つだけ。

 

ノートに書きだすと

  1. 頭の中のグルグルが止まります
  2. 頭の中が整理されます
  3. 気持ちがラクになります

 

わかってもらう必要のない人を相手にしているのであれば、

「わかってもらえない」なんて悩みは持たないですみます。

 

でも、「わかってもらえない」と悩んでしまったということは、

目の前にいる人は、わかってもらう必要のある人だということです。

 

だから、対人関係で悩んでしまったときは、

“わかってもらいたいことは何なのか”をノートに書きだしてみるのです。

 

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今回は、『対人ストレスを解消―わかってもらいたいことをノートに書きだせばラクになる』をお届けします。

 

この記事は2分程度で読むことができます。

 


対人ストレスを解消

わかってもらいたいことをノートに書きだせばラクになる


この記事を読むと、

  • 対人ストレスの「なぜ?」が「なるほど!」に変わります
  • 対人ストレス解消のヒントとテクニックが手に入ります。

そして、あなたらしさに磨きがかかります。

 

脳はわからないことが嫌い

脳は“わからない”ということを嫌います。

だから、人間関係で悩んでしまったときの頭の中は、

答えが見つかるまで「なんでだろう?」と、原因を見つけようとします。

 

その時の探し方はこのどちらか。

 相手の中に原因を探す

 自分の中に原因を探す

 

どちらの探し方をしても、

「なんでだろう?」の原因探しは、あら捜しになります。

 

だから、探すのは

  • 短所、欠点、悪い点
  • うまくいかないこと
  • できていないこと など

基本的な考え方は、犯人捜しになっています。

では、犯人を捜してみつけたらどうするのでしょうか?

 

犯人は、何かのルールに違反した人。

だから、罰を与えようとしてしまいます。

 

そして、

相手の中に犯人がいるのなら 相手を責める

自分の中に犯人がいるのなら 自分を責める

 

つまり、人間関係の悩みを

「なんでだろう?」の原因探しで解決しようとすると、

誰かを傷つけることに向かってしまうのです。

 

「わかってもらえない」が悩みになる

目の前にいる人が、

あなたには関係のない「誰か」であるうちは、

コミュニケーションは必要ではありません。

 

でも、言葉を交わす、同じ空間で過ごすとなると、

目の前にいる人は、

あなたにとって「誰かと」という人になります。

 

つまり、あなたが、かかわりを持とうとする人のこと。

だから、コミュニケーションが必要だと考えます。

 

コミュニケーションは、情報をやりとりすること。

言い換えると、情報のキャッチボールをすることです。

だから、かかわりのある人には、

投げたボールを受け取ってほしいし、受け取ったボールを投げ返してほしい。

 

この思いが叶っているときは、対人関係で悩むことはありません。

でも、悩んでしまったということは、

あなたの思いを「わかってもらえない」と感じてしまったからです。

 

わかってもらえない悩みを解消する

悩みを解消したければ、

「なんで?」の原因探しではなく

「どうしたら?」の可能性探しで考えてみます。

 

だから、「わかってもらえない」対人関係の悩みは、

「なんでわかってもらえないんだろう?」ではなく、

「どうしたらわかってもらえるんだろう?」と考えてみる。

 

そのために、

“わかってもらいたいことは何なのか”をノートに書きだします。

 

この時のポイントは、

  • “わかってもらいたい事実”と“わかってもらいたい気持ち”を分けて書く
  • 伝えたいことではなく、わかってほしいことを書き出す

 

人の頭の中の情報は、事実と感じ方の組み合わせで蓄えられています。

でも、それがきちんと整理されているわけではありません。

これは、

夏服・冬服・春秋の服・全てがゴチャっと入っているタンスと同じ。

どれでも着られるけど、探して選ぶのにテクニックが必要なのです。

 

事実としてかきだすことは、

5W1Hの5Wだけ。

5W(When)(Where)(Who)(What)(Why)

「いつ、どこで、誰が、何を、なぜ」を書き出します。

気持ちとして書き出すのは

5W1HのHだけ。

1H(How) 

「どのように感じた どのように考えた」を書き出します。

 

はじめのうちは、考えたことを事実としてしまうこともあります。

でも、ノートに書きだしていると、

なんか違うかもと気づくことができるようになります。

 

まとめ

”相手の都合を考える優しさ”と、

”相手の都合に合わせて行動できる柔軟性”

この両方を持っている人ほど、

「なんで?」の原因探しをして、疲れてしまうことがあります。

 

それは、相手の都合を考え“過ぎて”しまうからです。

 

わかってもらいたいのは、あなたの思いです。

わかってほしいあなたの思いを大切にしてあげるだけでも、

こころはラクになります。

 

  

自分の思いを大切にして、たのしい毎日をすごしていきましょう。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。 

 

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