コミュニケーションは、道具を使うスキルを磨くのではなく、関係をよくするスキルを磨く

「コミュニケーションは人間関係を築くための道具だから、道具を使うテクニックを磨けばいいという人がいます。
確かに、相手に響くような伝え方とか相手の言いたいことをしっかりと受け止める聴き方とかには、基本的な考え方や技術があるので、それを使うということからすれば間違ってはいません。
でも、テクニックを磨けばいいと言われるとなんだか違和感があります。
コミュニケーションって、そういうものなのでしょうか?」

このような、疑問を投げかけられました。そこで今回は、この違和感の解消をお手伝いします。

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この記事のテーマ

コミュニケーションは、道具を使うスキルを磨くのではなく、関係をよくするスキルを磨く

1.一方通行では関係性は作れない

2.人間関係を大切にするマインド

1.一方通行では関係性は作れない

関係とは関わりとかつながりという意味ですから、一方通行で人間関係をつくることはできません。
相手のことを考えて、相手に響く言葉を選んだり、相手の人が話をしやすいように雰囲気を作るということもしなくては関係性は作れないからです。
つまり、相手のことを考えて、相手に合うテクニックを選んで使うことができないのであれば、人間関係をつくれないということです。

2.人間関係を大切にするマインド

「相手の気持ちを相手の身になって感じようとするこころの持ち方」をカウンセリングマインドといいます。ここで用いているカウンセリングマインドとは、心理の専門家やカウンセラーがクライエントに向き合うときの態度に限定したものではありません。相手と円滑な人間関係を築く時に、こころがける態度や心構えのことです。

技術だけではなく、人間関係を大切にするマインドがあってこそ、より良いコミュニケーションが生まれます。そのためには、相手に関心を持ち、相手を思いやり尊重することも必要です。

しかし、相手を尊重するあまりに、自己犠牲的になったり、自分のことに無関心になったりでは、良いコミュニケーションがとれているとは言えません。

相手への関心が強くなれば、自分への関心は軽くなる。反対に、自分への関心が強くなれば、相手への関心は軽くなる。

「相手への関心の強さ」と「自分自身への関心の強さ」のバランスが、コミュニケーションを支えているのです。

独りよがりのテクニックは相手を不快にさせるだけでなくて、相手を傷つけてしまいます。そして、自分も傷つけることもある。

だから、人間関係を築くためのコミュニケーションには、自分自身が相手にどのような影響を与えているのかを相手の反応から察知したり、自分の行動を振り返ったりする力を磨いことが必要だということです。

 

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